〒060-0908
札幌市東区北8条東4丁目1-5

当院について

脊椎・上肢・下肢・股関節・麻酔の各分野に
豊富な実績ある専門医がいます。

経験豊富なスポーツドクターと理学療法士が
選手の早期復帰を全力サポート。

手術に頼らない、リハビリが主の保存療法にも
取り組んでいます。

世界の最先端医療をつねに積極的に
取り入れています。

整形外科の扱う疾患は多岐にわたっており、一人の医師がすべての分野を受け持つのは困難です。
患者さまが何を望み、また生活の背景まで考えた治療を優先します。
私たちは、各分野に特化した専門的な手術まで整形外科疾患に関するあらゆる治療が受けられる病院を目指しています。

手術実績

当院では各専門医師による数多くの手術実績があります。

手術件数一覧
(2019年 北新病院 + 北新東病院)

十字靭帯

脊椎

人工関節

上肢

外傷骨折

130件

359件

195件

258件

946件

549件

総件数 2,437件

脊椎

脊椎疾患も、内視鏡手術で回復を早く。

脊椎(背骨)の中には太い神経が通っていて、
それに障害が起きると腰の痛み、手足の痛みやしびれや麻痺など
多くの症状が起こりますが、歩くことができないほど、
ひどい疾患になることもある大切な神経です。
まずは薬やリハビリなどの治療が第一選択肢ですが、
これらの治療で良くならない方には、手術治療が必要になります。

痛くて長時間歩けない「腰部脊柱管狭窄症」には。

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)とは主に
年齢に伴う脊柱の変性が、神経の通り道である脊柱管を狭くし、
神経を圧迫するため、下肢の痛み、しびれが出る病気です。
安静時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり、
歩いたりすると下肢に症状が出るため、長時間続けて歩けなくなるのが
特徴です。薬などの保存療法で良くならない場合は、
手術により症状を改善することが可能です。

脊椎レントゲン 脊椎レントゲン

「椎間板ヘルニア」も早期社会復帰が可能に。

椎間板(ついかんばん)は背骨をつなぎ、クッションの
役目をしている軟骨です。その中心部にあるゲル状の軟骨(髄核)の
一部が飛び出し、神経を圧迫し症状が出ます。
下肢に放散する非常に強い痛みやしびれが出るだけでなく、
足に力が入りにくくなることもあります。
北新病院では内視鏡による手術も行っており、
入院期間も短く、早期の社会復帰を可能にしています。

内視鏡手術跡 内視鏡手術跡

上肢

その肩の痛み、本当に五十肩ですか?

肩の痛みや動きの制限がある場合、
「五十肩かな?」と思って自然に治るのを我慢して待っていませんか?
しかし、実際には他の原因(腱板損傷・断裂、石灰沈着性腱板炎、
変形性肩関節症など)による症状のことの方がとても多いのです。
症状が進んでから受診するよりは、
早めに正しく診断して治療を始めましょう。
くすり、注射、リハビリテーションなどの保存治療(手術以外の治療)
から必要に応じて手術治療まで、当院では患者さまのお困りのすべての
肩の症状に対して様々なアプローチで治療を行っています。
一度ぜひご相談にいらしてください。

じつは「腱板損傷」が原因って多いんです。

肩の腱板損傷とは、長引く肩の痛みの原因としてとても多いものです。
腕を動かす筋肉と骨をつなぐ腱の部分が、
年齢に伴い摩耗し骨からはがれている状態です。
年齢に伴い徐々に進行するため痛みなどの症状が全くない方が
多くいることが知られています。
しかし、何らかのきっかけで痛みが出て、病院を受診し
腱板断裂の診断となり驚かれる方も多いです。
経過期間が長いほど腱の損傷も強くなっていくため、
痛みが出て病院にかかった時には断裂部が
大きくなってしまっていることも少なくありません。
断裂部が大きくないうちは、関節鏡を用いた比較的侵襲の
少ない方法で手術し切れた腱を縫合します。
しかし、断裂部が大きくなってしまってから受診される方もおられます。
そのような場合当院では、他の筋肉を移行して修復したり、
人工関節置換術を行って肩の機能を再建するなど
高度な処置も行っております。
腱板断裂のどのような状態にも対処できる準備はありますが、
腱の損傷が軽いうちに診断、治療を開始することが望ましいため、
長引く肩の痛みのある場合はぜひご相談ください。
エコーやMRIで的確な診断を行い、
どの治療が患者さまにとって最良か考えてまいります。

腱盤損傷 腱盤損傷

変形した関節には、進化した「人工肩関節」があります。

股関節や膝関節に比べるとなじみが薄いかもしれませんが、
肩関節も年齢による経年変化や腱板断裂の進行、けがの後遺症などで
関節の変形がおこり、痛みや関節の動きの制限で日常生活に不自由がある
変形性肩関節症は、人工肩関節置換術で治療することができます。
最近では、修復が難しい重症の腱板断裂の患者さまに対しても
効果が期待できる新しいタイプの人工肩関節が
日本でも使えるようになるなど、手術も進化しています。
当院では、それぞれの患者さまに合った
様々な人工肩関節の手術を行っています。
変形性肩関節症はレントゲン検査で診断することができます。
病状の進行具合によって治療内容は異なりますので、
ぜひ一度ご相談下さい。

人工肩関節 人工肩関節

股関節

50才代の「人工股関節置換術」は珍しくない。

変形性股関節症とは、
年齢による経年変化や外傷などが原因で関節の軟骨がすり減り、
痛みのため歩行や日常生活に支障を来す疾患です。
その傷んだ関節を人工の関節に置き換えて痛みを取り、
より良い生活を取り戻すための手術が人工股関節置換術です。


一般的な手術法では、術後の脱臼を防ぐために、
様々な生活制限が必要で患者さまには多くの不便をおかけしていました。
当院では前方アプローチによる
最小侵襲(さいしょうしんしゅう)手術を行っています。
皮膚切開が小さいだけではなく筋肉・腱を切離しないため、
脱臼の危険性を極めて低く抑えることができ、
術後は生活制限なく自由に過ごすことができます。


最新の人工股関節では、耐久性が改善され20~30年以上機能することが
予想されています。そのため50才代でも人工股関節置換術を行うことが
珍しいことではなくなってきました。
股関節の痛みでお困りのかたは気軽にご相談ください。

人工股関節 人工股関節

下肢

スポーツや年齢による、膝の痛みも専門です。

スポーツでの高負荷による、痛みや変形などの治療も北新病院は専門です。
高度な治療や手術の実績は遠方からの多くの来院患者さまにより
実証されています。


年齢に伴い膝の周辺筋肉が減ったり、膝関節軟骨のすり減りで
痛みが生じることが多くあります。継続的な運動や日常生活の改善で
ある程度の症状を抑えることはできますが、痛みがひどい、
腫れている場合などは急いで受診をしたほうが良いでしょう。

関節軟骨のすり減り「変形性膝関節症」。

階段の上り下りに膝が痛い、また正座をすると膝が痛いという
軽度の症状では運動療法などの治療方法がありますが、
膝関節の老化により軟骨がひどく損傷していて、
全く歩けないほど痛いなど、
他の方法で治療できない症状と考えられた場合には
膝の関節を人工関節に置き換えることによって
痛みを軽減させることが目的の手術を選ぶことができます。

人工膝関節 人工膝関節

スポーツ中の膝に多い「前十字靭帯断裂」。

前十字靱帯断裂(ぜんじゅうじじんたいだんれつ)とは
スポーツ中に特に多く起こる、膝の中の靱帯が損傷する怪我のことです。
靱帯が損傷する瞬間にポンという音が聞こえることがあり、数時間以内に
膝関節が腫れ上がります。治療は保存療法と手術の選択肢があります。
保存療法はサポーターを膝に装着し痛みのない範囲で
膝の動きを制限する方法です。手術の場合は他の部位から腱を採取して、
関節の中に移植する方法があります。
手術には関節鏡(内視鏡)を使用し患部の負担を軽減することもできます。
手術を受けるかどうかは、専門の医師と十分相談する必要があります。

膝の痛み 膝の痛み

膝の皿がはずれる「膝蓋骨脱臼」。

膝蓋骨(しつがいこつ)とは膝の皿状の骨のことを言います。
この膝の皿にスポーツなどで強い衝撃が加わったときに皿の本来あるべき
位置からずれてしまうことがあります。
ずれには強い痛みや腫れを伴いますし、ずれは繰り返し起こることも
多いのです。皿のずれが繰り返し起こる場合には
病院での整復が必要になります。北新病院での手術は皿に穴を作成したり、
金属を使うことが無いのが特徴で、手術後は3日後から
装具を付けての歩行開始が可能です。
スポーツ復帰には個人差がありますが、当院の専門理学療法士のきめ細かい
リハビリ計画もあり、多くの方が約4~6か月後に復帰されています。

詳しくはこちら >>
膝蓋骨脱臼 膝蓋骨脱臼

スポーツ外来

スポーツ医学は当院の特色のひとつです。

スポーツ障害において、北新病院では特に経験豊かな専門医師と
理学療法士が治療と回復にあたります。


スポーツ障害とはアスリートの身体の特定箇所が
くり返し同じ動作をしたり大きな負荷が掛かることによって故障するなど
一般的な生活で発生する怪我等とは違います。スポーツ障害は
専門的な知識と経験または治療器具を必要とするものであり、
治療前後のアスリートの活動状況や将来の活動を見通す事も
必要になります。さらに北新病院ではアスリートのスポーツ種目に応じて、リハビリに精通した経験豊富な理学療法士が
担当するように配慮しています。


北新病院では札幌市内だけではなく遠方からも多くの患者さまが
治療やアドバイスを求めて受診してくださっています。
可能なかぎり本来のアスリート活動を長く続けていただくためにも
またできるだけ早期に復帰していただくためにも、
心配な事が身体に起きれば早めの受診をお勧めします。

スポーツ医学 スポーツ医学

整形外科の麻酔

最適な麻酔を、患者さま一人ひとりに提供します。

整形外科の手術対象は、若年者の外傷から高齢者の変性疾患、
外傷まで多岐にわたります。患者さまの状態、手術内容に
応じて最適な麻酔を提供できるように、また全ての患者さまに
安全に手術治療を受けてもらうために、当院では
患者さまひとりに、専従の麻酔科医がひとり対応できるような
体制をとっています。上肢・下肢の手術においては、
超音波ガイド下神経ブロックを積極的に取り入れ、
手術後の痛みを軽減できるように努めています。

麻酔 麻酔
TOP